9S 6
(前読んだときの感想)<馬鹿さ加減が見受けられます
では張り切って。
といいつつ、今回これ読んだのは、新刊で買った7巻が上中下の下巻ということだったので、
とりあえずつながりだけ把握しようと思い軽く読んでしまおうと読んでしまったというだけの話です。
まあそれでもおもしろかったんだけどね。
とりあえず最近のテンションで感想かけそうなんでそれで行きたいと思います。
あー。もうなんか最後の闘真のシーンだけが頭にこびりついて離れない。
あの登場シーンはもう反則級というか、最高の登場の仕方をしてくれたおかげでかなりの印象を受けてしまったよ。
ねらい目どおりだね。
ADEMの人たちはやっぱり好感の持てる人ばっかりでいいです。
というかこの作品自体そうなんだけどね。
八代とか萩原とか伊達さんとかなんかもう男の方がかなりの魅力を発している気がしてならないんですよもう。
萌ちゃんとかたまきとかアリシアとかは正直どうでもいいんですけどね。
やっぱ男たちがかなりいかしてますって。怜とか。
闘真の覚醒も凄かったけど、それよりやっぱ峰島勇次郎のキザっぷりがまたなんともいえない。
というか白スーツってどこの双葉愛之助ですか!?
なんかイメージがそっくりすぎてだぶりまくりだったですぅ。
ほんとにイメージ的に最高にそっくりなんですぅ。
能力的にはサタンが一番いいね。
というかなんかもろ高熱っていうのが今考えてる自作キャラとかぶってるんですが、
まあそこら辺は多分オレが半年前に呼んだこれに影響されてるんじゃないかと思うので無視しておこう。
あんま詳しくないですが、言いたいことは7巻の感想で言うので。
ではまた。
2006/4/15
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